【L-RTK】Lunch-box-RTK作った<オール無線化で取り回しが楽になった>

Moving baseモードでのF9Pからの460800bpsの高速送信データを落ちなく受信して、無線で230400bpsで無線(Xbee)で送信させる課題は、高性能なマイコンNucelo F446Reで何とか実現できました。しかし、サイズが巨大(64mmx83mm)なのでSimpleRTK2B基板より大きいです。スキー場などフィールドで計測するので、コンパクトにひとまとめにしないと、不便極まりないので、容器をさがして詰めてみました。
●容器を探したら子供の弁当箱が丁度良かった
子供が15年前に使っていた弁当箱がたくさんあったのでその中で丁度よさそうなものを見つけました。大きいので、将来の拡張性があります。
Xbeeの他に、BlueToothやSDカードなどを搭載したいです。

NTRIPサーバーからのRTCM3信号は、SimpleRTK2基板の裏側にESP-WROOM32を仕込んであります。ポケットWIFIでrtk2go.comサーバーに接続して、RTCM3データをもらってきます。
使わせていただいる基準局は2km離れた松本市の中心部にあるIT会社様です。JP_BIZSTATION様です。DGPROの開発元の会社さんで、近くにRTKのプロがいるので安心です。さすがに、精度が良い基準局で、松本市内なら静止1cm前後、長野県内静止2-3cmでFIXできます。

NTRIPが受信できているかは、ポケットWIFIで接続されているか確認しておきます。ときどき接続が切れて位置精度が一挙に落ちることがあるので、その時はポケットWIFIが切断されていることがあります。

●無線データ受信側

win10タブレット仕入れました。ucenterがwin10でしか動作しません。
CPU遅いですが、何とかXbeeの230400bpsは受信できてます。
SLEEPとDISPLAYオフからの回復でおかしくなるので、
省電力モードはすべてオフにしてます。どのくらいもつかわからないので
テストします。

モバイルバッテリー4000mAHで何時間もつか計測してます。
200-300mA程度は食っていると思います。

●以後
フィールドテストとして、アンテナ棒をもって、何百mか歩いて、データ落ちがないか、異常がないかチェックしてOKならスキー場へもっていって、スキーの横滑り角測定を行います。

 

 

 

カテゴリー: RTK

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