【パワーメーター2019】FMV _LooxもLinuxMintで3ポート同時受信<バグとったrev07>

RASPI3 B+ Linux RasbianでWIN版Processing3ポート受信ログプログラムが調子よく走ったので、使えなくなっていた古いUMPC FMV Biblo Loox U/C40NにLinuxMintをインストールして、RASPIのプログラムをコピペして動作できました。Processingは、WIN,LINUXに対応して、ワンタッチで配布実行形式も作れるので、アマチュアプログラマにとって、超便利言語です。課題は、GUIで、VBA、VSのようなボタンとかTEXTBOXオブジェクトを作るのにGUIになってないので、不便ですが、ControlP5というライブラリーですべて対応はできているので慣れ次第で何でもできると思います。

●FMV Biblo Loox U/C40NにLinuxMintをインストール
 なぜLinuxMintなのかというと調べてみたらFMV Looxで使っているグラフィックドライバIC GMA500に対応しているlinux OSがMintである点で使うことにしました。こちらの解説を参考にさせていただきました。https://rurou.hatenadiary.org/entry/20160609/1465484818

Linux MINTをダウンロード  32bit版Linux Mint 19.2 “Tina”-シナモン
https://www.linuxmint.com/edition.php?id=268

ISOファイルをDVDに焼いて、PCからDVD起動するとMINTの画面がでてくるので、インストールDISKを開いてINSTALLすれば30分以内でインストールは完了します。
Processingは、Linux32bit用をダウンロードしてインストールします。数分でインストール完了します。

https://processing.org/download/

●USBシリアル3ポートの接続と名称確認
 最初に3個のUSBシリアルをPCに接続します。USBハブ経由で接続します。
LinuxMintでどのように認識されたかをチェックしてCOM番号と名称の一致を調べます。
Mint画面の下端の黒いアイコンのターミナルを開いてコマンドをいれます。
シリアル接続されたデバイスを検索します。
 >ls -l /dev/serial/by-id  と入力すれば、名前が表示されます。現在ロードバイクのUSBシリアルは、母艦のSTM NUCLEO  F446RE 115200bpsと左右Xbeeの受信コーディネーターのFTDIのICのUSBシリアル2Chの計3chが認識されてます。
ttyUSB1、ttyUSB0,ttyACM0 の3個の名称です。この名称とProcxessingでのポート番号を照合します。

初回にパーミッションも変更しておきます。

 

 

●Processingプログラム走らせる
テキストで添付SerialTest_3Port_longdata_rev07
RASPIでデバッグしたrev07をTXTでSDにコピーして、FMV LinuxMintで開いたProcessingにコピペして走らせます。一発目はUSBポートの割り付け番号が違うのとパーミッションがないというエラーがでます。まずはProcessingをLinuxMINTで立ち上げます。

①1発目プログラムを起動します。
シリアルポートの名前付けの行でエラーになります。原因は
1:シリアルポートの番号がdevice名と合ってない
=>PCによってポート番号が違ってきます。
2:deviceを使うパーミッションがない
=>上記のUSBシリアルポートのパーミッション登録ができてない場合でますので上記「USBシリアル3ポートの接続と名称確認」を確認します
1=>Processingのコンソール(下の画面)でエラー赤文字がでてデバイスのリストがでます。ttyACM0は、見えてませんが[0]番です。
一番下にttyUSB0[33] ttyUSB1[34]とでてきてますので、それをプログラム中
44行[0]、46行[33]、48行[34]といれます。これでエラーは解消です。

 

これで、再度実行させると走りだします。rev07は、分単位で経過時間を表示します。
データは、一旦メモリーに配列データとして保持されます。10msec単位で60万個あるので
100分間保持します。ログに無駄な時間を使いたくないのでこうしてます。

qをキーインするとロギングが停止して、それまでのログしたデータをCSVファイルに保存します。コンソールに記録されたデータ行を表示します。rev06では順不同だったデータは、
連番のバグだったので、修正したら順番通りにログされるようになりました。

●以後
  実際ロードバイクのシステムにつないで、動作確認して実走行で大丈夫か確認していきます。

 

 

 

 

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