上海 Quectel製のRTKチップF9Pボードの1/3の価格で流通しているので、使えるか人柱評価することにした。
●製品情報 登録者にしか情報開示しない方針の会社なので、PDFを入手するには登録しないといけない
https://www.quectel.com/ja/product/gnss-lc29h/
①スペックPDF
Quectel_LC29H_GNSS_Specification_V1.2 (1)
シリーズで6種類もチップがあります。エモ
1️⃣LC29H (AA):標準精度GNSS(RTKエンジン内蔵なし/DRなし)
2️⃣LC29H (BA)高精度GNSS + RTKエンジン内蔵(cm級) 6軸IMU内蔵で DR対応(GNSS不良環境の連続追跡を狙う)
3️⃣LC29H (CA):標準精度GNSSだが 6軸IMU内蔵でDR対応 imu内蔵でDRで車速付き2%距離誤差
4️⃣LC29H (DA):ローバー向けRTK(cm級) RTKの更新レート上限が 1Hz
5️⃣LC29H (EA)ローバー向けRTK(cm級) RTKの更新レート上限が 10Hz デュアルアンテナ heading(方位)対応 Movingbase対応
6️⃣LC29H (BS)RTK base stationとして RTCMデータ出力対応 基準局用
●購入したもの
アマゾンで基板あったので購入 中国から送付なので7日以上かかります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FWQNVDMP?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title

L1,L5 アンテナは、2種類購入
安物ヘリカル https://www.amazon.co.jp/dp/B0G3P67P65?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title
評価用ではなく、試しに買っただけ
評価用パッチアンテナ ublox ANN-MB5
ANN-MB00が60角だったのがMB5は40角に小さくなったが、グランドプレーンはφ12cm必要
ubloxの製品ページ https://www.u-blox.com/en/product/ann-mb5-antenna
https://www.digikey.jp/ja/products/detail/u-blox/ANN-MB5-00/21528521

●開梱 通電
結構小さい基板でよかった、SimpleRTK2B liteより収納性がよい

専用アプリ QZNSSをユーザー登録してからダウンロード
メニューは、ucenter風を省略してあるTOOLです。動作は、未だぎこちないです。
これでログとろうとしたら、全ての情報ログするので、重くてつかいにくいのでPythonロガー作った
◆TIPS1:この基板の初期設定 460800bpsですので、他のボーレートだと化け文字でます。
正解は、NMEAのTXTが沢山でます。
Device-DeviceInfoを開いてポート名とボーレート設定します

◆TIPS2 接続するには、Device-ConnectをクリックするとDeviceInfoがグレーアウトして接続します。
データを確認するのは、View-Text-Dataをクリック

◆Tips3:GNSSデータとRTK情報は、View-Data Viewでみられます。 未だNTRIP接続してないのでRTK無しです

◆TIPS4: Ntrip設定
TOOLS-Ntrip-Clientで下記窓がでて、
NtripCasterのURL
Port 2101
userName
Pass
UpdateSourceTableをプルダウンするとマウントポイント一覧でます。
Ntrip Mount Pointに接続するマウントポイント名をいれます。
下のスライドスイッチを ONにすると接続開始されます。
初回接続できて名前とパスはQGNSSが記憶しておいてくれるのですが、以後立ち上げた時に
Ntripが接続できないという現象が発生したので、毎回パスワードいれてからOnにして接続してます

◆Tips5; Ntrip接続するとData Vies窓で数十秒経過してFixed RTKがでます

◆Tips6;各種窓があります
View- DataView /Deviation Map /GNSS Signal View /sky Viewなどあります

●以降
次の記事ではPythonロガーの説明します






