【コト作り】2024年のテーマ模索期間2023Nov-2024Mar<いろいろいじってみたい>

しばらく旅行に出かけていて、ブログ更新してませんでした。
STA23も防水ケース作りがメインとなって、RTKの進歩がないので、RTKがらみと2024年のSTA以降のテーマの模索を始めます。
●10月末現在のアイデアイメージ

①スタッドレスタイヤ5年落ちでのスリップ測定したい
「BRIDGESTONE VRX2は、結構長持ちで、タイヤ硬度計で計ったら、50-56で、ギリギリ使える範囲に入っているので5年目で使用することにしました。」
コト=>長野県では、国道が山間をぬっているので、日陰の路面で凍結してスリップを感じることが多いです。自分のお尻でスリップを感じるのですが、
定量的にどのくらいスリップしているかをリアルタイムに警告をだしてくれれば、安心して運転できる。
アイデア=>MovingBaseセットをダッシュボードに載せて、車体の横方向にBaseLineを張って、進行方向直角にして進行方向(headMot)と車体角(Heading)との差を
スリップ角として、計測してダッシュボードのタブレットでモニターと表示と音で警報音を出すシステムを試作してみたい。

課題1=>4輪なので、スキーのスリップ角ほど単純なスリップ角として測定できないかもしれません。お尻で感じるスリップは、アクセルの踏み具合、ハンドルの切り方を同時に意識しながら、普段だったら、このくらいお尻の加速度変化があるけど、今は加速度変化が少ないからこれはスリップでないかと感じているわけですので
車体の動きの大きな変化よりお尻のセンシングのほうが敏感かもしれません。
課題2=>お尻のほうが敏感でRTKでは感知できない場合は、お尻の加速度センシングというテーマになるので、RTKではない技術でコト作りモノづくりとなります。

②今までの測定実験でのごちゃごちゃした経験をAI化できないか事例をあげてみる
「chatGPTをいじってみて、AIは、役に立つし人間の生産性を大幅に向上してくれるツールであることを認識しました」

コト作り=>信州MAKERSの読者の皆さん、同じページを何回も読んだり、カテゴリーを丸ごと何十ページも読み漁って、自分の目指しているもの、理解しにくいことをなんとかしようとされている様子がうかがえます。このようなユーザー様に、信州MAKERSのノウハウ、知見を質問すれば、回答がでるような信州メーカーズ専用chatGPTがあれば、読者も喜ぶし、私もブログの作り方を改善できるのではないかと考えてます。

アクション=>AIと機械学習の基礎調査、chatGPTの自前版をつくるにはどうすればいいかを調査検討して、アイデアを得る。
chatGPTに聞いてみました。 自分用のchatGPTは作れるか

はい、一般的には自分用のChatGPTを作成できます。OpenAIのGPT-3.5のような大規模な言語モデルをトレーニングするためには、大規模なコンピュータリソースとデータが必要ですが、いくつかのステップを踏むことができます。

以下は、自分用のChatGPTを作成する基本的なステップです:

  1. データの収集: 自分用のChatGPTを訓練するために、テキストデータを収集する必要があります。これには、会話データやウェブ上のテキストなど、モデルに教えたいトピックに関連する多くのテキストが含まれます。
  2. プリプロセスと前処理: データを適切なフォーマットに整形し、トークン化して、モデルが理解しやすい形式に変換します。
  3. モデルのトレーニング: データを使用して、言語モデルをトレーニングします。大規模なデータセットと高性能なハードウェアが必要です。このステップは、GPUやTPUを利用して大規模な計算リソースが必要です。
  4. モデルの微調整: オリジナルのモデルをベースに、特定のタスクやニーズに合わせてモデルを微調整することができます。
  5. インターフェースの構築: トレーニングされたモデルに対話インターフェースを統合し、ユーザーがモデルとコミュニケーションできるようにします。
  6. デプロイメント: モデルをサーバーにデプロイして、オンラインでアクセス可能にします。

自分用のChatGPTを構築するためには、深い機械学習と自然言語処理の知識が必要です。また、データの適切な取り扱いとプライバシーにも注意を払う必要があります。

なお、OpenAIはGPT-3などのモデルの商用利用に関するライセンスを提供しており、商業的なアプリケーションを開発する際にはライセンス契約に従う必要があります。

上記回答でまずは、用語がわからないので、用語を調べて、理解を進めます。

③センシングで訳が分からない状態をAIで解決できないか
「RTKとかIMUではまった経験をAI化して、誰でも簡単に手軽に使えるようにならないか」
コト作り1=>RTKもIMUも安いと性能が悪くて、現在欲しい性能のRTKチップは1粒10万円以上、IMUは20万円以上します。
価格の高さが、一般ユーザーの参入障壁になっていることは間違いないです。
コト作り2=>センサハードだけでなくソフトのプログラミングが膨大にあって、これも参入障壁になっているので、AIでプログラムの自動生成ができればよい。

アイデア=>RTKでもIMUでも人間の移動と位置認識の感覚が勝る場合も多々あります。映像データとRTK,IMUを同時に測定してAIで判断すれば
性能の悪いチップとかセンサでも高性能のチップ、センサより優れた結果をだせるのではないか?
特に、IMUの積分誤差の問題は、永遠に解決できない課題ですが、映像と組み合わせることで、正確な移動位置がだせればRTKをしのぐこともできるかも
しれません。センシング業界では、AIがどこまで進歩してセンサを補ってくれるかで、技術開発の方向性が変わるので無視できないと思います。

④今までのテーマを結べるAI 自転車パワーメーター、風速センサ、6分力センサなどいろいろやってきたので、それらのテーマの課題をAIで結ぶことで解決できるか
コト作り1:5年前のテーマでロードセルと6分力センサは根強い人気があって、アクセスの30~40%くらいあります。課題があって、6分力センサの精度を干渉補正で改善しているのですが、干渉補正が手間で、なかなか気軽にできないので、AIを使って、6分力センサを賢くできないかと思います。
コト作り2:自転車のパワーメーターも風速センサと組み合わせた商品はありませんが、風速と斜度が主な走行抵抗なので、それらをセンシングして、AIが最適な条件で走る指導をしてくれれば、長距離でも疲れを最小限にしてくれれば助かります。
●以後
STA23の防水ケース制作の合間で、
①自動車のスリップ測定実験
②AI化の調査とアイデアだしを続けていきます。

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