【VB.NET】リアルタイム受信Pgmの処理別速度測定した<描画速度ネック>

リアルタイム受信プログラムは、原理上バッファを使わないほどリアルタイムになります。つまり、受信データの周期でプログラムの全処理が動作する必要があります。リアルタイムでない場合は、シリアルポートのバッファでデータをため込んでおけば、プログラムの各処理が多少遅くても、データ欠落などの事故は起きません。

 

■リアルタイム速度を測定実験方法

受信データ処理Subの printdata()にStopWatchを埋め込んで毎回のデータ入力をカウントしながら時間計測します。各処理をチェックボックスで選択して、動作を選択して、1条件を約5分間連続受信してデータ数と時間を測定して割り算して1データ周期あたりの時間msecを得ます。2ポートから同時にはいってくるのですが、同時でなく半分の周期で入ってきてます。1データ25msecで動作するのが基本的な動作時間となります。
●データの流れ

ちなみに本測定に使ったPCは、LENOVO ThinkPad X230です。私は3台所有して、便利に使ってます。Core-I5  3320M 2.6GHzです。時代遅れ機種なので、遅いです。Crystal Benchで測定して、6GBでは遅かったので8GBで少し早くなりました。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crystalmark/

 

●実測画面

●以後
計測結果から、画面への文字表示、グラフプロットで数msec単位で遅延が増してくるので、グラフィック速度の速いPCがないと10msec前後のリアルタイムグラフが実現できないことがわかりました。
さらに、実際50msec周期でデータが入っていて、57msec周期でグラフを
描画しているときには、受信が時々破綻するはずなので、破綻現象を追ってみます。

 

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