【L-RTK】長野市でALES基準局測位<ソフトバンクの仮想マウントポイント>

長野市へ出かけたついでに、ALES仮想マウントポイントRTCM31と松本市のJP_BIZSTATIONとの精度比較してみました。
仮想マウントポイントは、商用サービスで使われるようです。こちらに解説記事ありました。感謝です。
https://blog.misatowater.com/entry/tech/ntrip/basic

●結果
 やはり、松本のJP_BIZSTATIONから75km程度離れているので、2DAcc2cmでしたが、ソフトバンクALES RTCM31では1cmと倍の精度がでました。10km圏内を網羅しているので、精度はいいことがわかりました。1cmと2cmで大差ないとおもうかもしれませんが、静止状態の場合なので動的になると計算速度が重要なので、収束しやすい基準局のRTCMデータがあればF9Pの計算時間が短くなるので、破綻が少なく動的な測位精度の差は、もっとつくと想定してます。

●ソフトバンク ALES社の仮想マウントポイントを調べた
ucenterの Reciever->NtripClient・・->Mout point detailをみてみると

RTCM31は、RTCM3.1フォーマットでGPS+GLOのみ
RTCM32MSM4は、GPS+GLO+QZS+BDS
RTCM32MSM5,7は、GPS+GLO+QZS+BDSですが、フォーマットが多いです。
RTCMのセンテンスの解説は、広島大学の高橋先生のHPにありました。
https://s-taka.org/emlid-reach-and-rtklib-interoperability/

 

仮想基準局の緯度経度ですが、

東京都港区東新橋1丁目10−2

ソフトバンクの地域の基準局からデータを東京のntripサーバーに集めてあるのだと思います。

●以後

  3月末からARAIスキー場に行って、測定をいろいろするので、ESP32のプログラムにALESの仮想マウントポイントを書き換えたり作業があるので、今週は、LUNCHBOX RTK リニューアルをしていきます。

カテゴリー: RTK

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