【l-RTK】MovingBaseモードでのサンプリング速度限界は175msec<補完はIMUを検討>

歩行など、変動周期が速い現象をRTK測定するには、サンプリング周期を100msec以下にしないとピークを逃してしまうので何とかRTK周期を早くでこないか実験してみました。

●測定結果

175msec周期でようやく精度安定しました。
150msec周期では1秒毎に大きく変動して使えません
100msec周期では、Hacc50mmベストで1.6秒毎に変動してます。
実際の測位では,100msecの場合は、時々2mくらい飛んでしまうので使えません。


●以後
  175msec周期の間をIMUでどのように補完するか検討します。

カテゴリー: RTK

2 thoughts on “【l-RTK】MovingBaseモードでのサンプリング速度限界は175msec<補完はIMUを検討>”

  1. 初めまして、(株)ジオセンスの小林と申します。
    私もZED-F9Pを使って装置の開発を行っていて、貴方様のブログを参考にさせて頂いています。ありがとうございます。
    さて、Moving Baseが可能な更新レートは仕様では5Hzで、私のところでも6Hz以上では駄目でした。
    ただ、2台のアンテナを数m離して通常のRTKで10Hzで測位し、距離や方向を測定すると安定した値が取れます。
    スキー場だと携帯電話が通じると思いますので、通常のRTKの10Hzを使うというのは難しいのでしょうか?

    1. 小林様ありがとうございます。コメント欄は何か月も誰も投稿されないので、ウォッチしてなくて失礼いたしました。ジオセンス様のM5STACKの記事を見て、勉強させていただいて、何とか開発してます。RTKを2か所で測定する方法ですが、やってみたのですが、同期がずれるので、2点間の距離のばらつきが100%近くばらついてしまったので、MBをやって、何とかスキーターンの精度がでました。以後もご指導宜しくお願いいたします。

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