【L-RTK】F9Pをu-centerで移動局(ROVER)設定<トラ技のおかげで簡単>

GPSの実験で一番面倒なのは、アンテナを屋外の見晴らしの良い場所に設置することです。自宅から離さないといけないのですが、アンテナを南面の窓際に置くだけで設定をやってみました。cm級まではでませんが、±50cm程度まででたのでRTKの威力は十分確認できました。RTK無しで、室内GPSなら10mくらいになっていると思います。ということで、使い方を学習するだけなら自宅でも可能でした。
※6時間後連続測定してると10mばらつきまで悪化してしまいましたが


教科書はトラ技2019年10月号です。ubloxのF9Pの特集
F9Pの設定ユーティリティのu-centerの使い方と入力データはトラ技
の通りにやりました。トラ技販売のキットでなくても、他社販売のF9Pボードでも同じ操作でできます。
第四章:移動局の準備①初期設定と基準局との接続
(CQ出版に設置された基準局とインターネット接続しましたが
距離が250kmくらい離れてます)
第五章は、RTKLIBの解説ですが、RTK機能はF9Pに内蔵されているので
RTKLIBを使わなくてもRTKが実行できるので私は読み飛ばしました。
第6,7章は、基準局の作り方ですので次の記事で扱います。

●室内アンテナでの衛星補足と位置精度
南面窓際なので南東しか使える衛星がない

位置ばらつきは、30分くらい放置しておくと3DFloatになって、±50cmまでおさまった。

●以後
 窓際でもRTKの威力がでたので、基準局も窓際につくって、移動局を1m以内で即位精度はかってみます。

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