【パワーメーター2019】V2020基板ひずみゲージ4CH分詰め込んでみた<2.54mm端子台使える>

V2020基板を作りはじめました。ひずみゲージブリッジ4ChとXbeeを左クランクに収納するのには、全体の厚さを15ミリ以下に抑えないといけないので、実装で工夫が必要です。
●回路構想
①電源は、秋月のXbeeのピッチ変換基板に三端子レギュレータがついているので5V付近をいれて3.3Vを得られます。単四電池3本でどこまでつかえるかは、実験が必要です。L432KCのVinが4V未満なので、LiPo電池なら丁度いいかもしれませんので、単四でだめならLipoにします。

➁TCXO1ppm(SD3231SN)の水晶発振器32.768KHzを分周して128Hzでサンプリングクロックを正確にだします。

③IMUにMPU9250を使って、加速度XYによるクランク角度と、磁気センサによる上死点センサを同時に使ってみます。クランク位置センサについては、いろいろ使ってみて選定していきます。まだ組み立て中なので回路結線図の revに注意してください。

●工夫した点
①高さを減らす
Nucleo L432KCは、ピンの足が長いので、カットします。半田固定するのはもったいないので、ICソケットにピン先を尖らせて差し込んで固定しました。

➁空きスペースに詰める
Xbeeのピッチ変換基板とXbee本体の間に空間があいていたので、水晶発振器基板を何とか挟み込みました。

 

③ひずみゲージ接続4Ch分の2.54ピッチの端子台をつかう
Amazonで手ごろなのがあったので初めて使ってみました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PPRBDH1?ref_=pe_2107282_304302272_302_E_DDE_dt_1

試しに今までのロードセルの8本の線を接続してみましたが、ねじが非常に小さく弱いので、なめそうにになりましたが、コツがあって、まず、一番上まで左回しで上げておいてから、線をどっぷり差し込んで、軽くしめていくと線に食い込んで、線が抜けなくなりました。どうもねじの先端がとがっていて、線に食い込んで固定する構造みたいです。ですので、硬い単線は、うまく固定できませんでした。撚線専用の端子台です。

 

●以後
 本格的な配線をするまえに、動作するかどうか、SPIとI2C同時で水晶クロック精度を保ってXbee送信できるか予備実験してから本格配線します。

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