【MFT2019】AssitiveTechnologyデバイス調査<IMUで凄いのあった>

https://youtu.be/TI7SO_xAx9c
クワエルマウス開発中ですが、大きな課題にぶつかっています。
①クワエルだけでは、固定力がでないため外力で支える方式を検討始めた。

②クワエル 歯と接触端子の形状と材質、表面状態でマウスのコントロール性が
大きく変動することがわかったため、固定冶具の影響が大きくなる

この2点で、今までの設計方針を大変更しないといけなくなってますが、これで
本当に将来的に良い方針なのかこの時点で、本質に戻って検証してみます。
つまり、信州MAKERSのテーマである、
「コト作りとモノ作りのバランスとれているか」
という点を検証するということになります。

そこで、従来のAssistiveデバイスはどうなっていたのか調査してみました。
●Assitiveという用語はどこから来たのか
やはり米国からみたいです。国立特別支援教育研究所で解説記事がありました。
http://www.nise.go.jp/cms/6,6205,13,257.html

「米国では1988年に障害者の支援におけるテクノロジーの役割を認めて連邦政府が各州に対して補助金を交付するための法律 Technology Related Assistance Actの中で、assistive Technology device (支援機器)とassistive technology service(支援技術サービス) の二つがセットで定義されました。」

個別障害者教育法IDEA1997=The Individuals with Disabilities Education Act, 1997.
という子供の障害に対する法律が制定されて、予算が配布されるようになってから
一層普及していったようです。

●Assitive分野のマウスポインタの製品検索
日本の販売サイトhttps://www.ttools.co.jp/
①ZONO AIR MOUSE
ZONOは、耳にIMUをつけて、頭の動きでマウス動作させる
https://www.ttools.co.jp/product/hand/zono/index.html
SENTは、
口先マイクを使ってクリック動作をさせる
https://www.ttools.co.jp/product/hand/zono/options.html#sento

 

これは、口にくわえないので衛生的なのがメリットとうたってます。
口にくわえることが抵抗になっていることが判ります。
IMUで上下左右が手軽にできるならこちらのほうがよいので、クワエルマウス
のコンセプトでは負けてしまうので、これは検証しないとコト作りになりません。

②口にくわえるマウス ジョーズ3
冶具で口先に固定したジョイスティックを操作する
https://www.ttools.co.jp/product/hand/jouse/index.html

1.高精度なポインター移動、呼吸やスイッチでクリック

頸部や舌を使ってポインターを動かし、呼気と吸気、またはスイッチを使ってクリックをすることができます。微細な動きを検出し、高精度かつスムーズなポインターの動きを実現しています。

これは、クワエルマウスのコンセプトと似てますが、上記ZONOには負けてます。

●以後
ZONOのIMUがどこまで使えるのか確認して、結構使えるようなら
方針変更して、クワエルマウスでもIMUを組み合わせてやってみようかと思います
。動画をみていると首を振らないといけないので、動作が大変なのかもしれません。

 

 

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