【STA23】MovingBase基本構成でのFix落ち実験その2<ヘリカルアンテナ傾斜に強い>

その1ではパッチアンテナにおいて、傾斜で振り回すとFix落ちが顕著に発生する現象がでたため
その2では、傾斜に強いヘリカルアンテナに交換して、Fix落ちの実験をしました。

ヘリカルアンテナに交換
 ヘリカルアンテナは、グランドプレートが必須です。できるだけ大きいほうがいいですが、私のは8cm対角です。

●結果

①水平姿勢を水平振り回し
Fix率100%OKでした。

②斜め姿勢で水平振り回し
40度傾斜させて水平に120度くらい往復で振り回したのですが、Fix率100%OKでした。
パッチアンテナでは、ダメでしたので、ヘリカルのメリットがここで現れました。
しかし、ゲインが低いので、地上高が20cmとか障害物が近い視界の悪い場所だとパッチより
明らかにFix落ちしやすいので迷うところです。

③垂直姿勢で水平振り回し
垂直にするとさすがにダメでした。

●考察
①ヘリカルは斜め40度までは、Fix率がパッチアンテナよりよくなった。

②ヘリカルはゲインがパッチより劣るので、視界が悪い場所で傾斜させるとパッチ同等になるリスクがあるので
地上高を20cmまで落として、パッチとヘリカルで比較したほうがいいかもしれない

 

●以後
歩行でのヘリカルでボロボロのFix率だった原因は、傾斜でなく、別の点にあることが分かったので、
原因系をつめていく。

MBシステム配線、地上高の違いなどを実験します。

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