DIKGI-KEYに発注したのが22日の夕方で、届いたのが25日朝一ですので、北米ルイスビル発送で、60時間で届きました。
中華部品は2週間があたりまえですが、DIGIKEYは違いました。
しかし、1300円の部品の送料が2000円ですので、もったいないので2個買っておきました。
クリスマスプレゼントみたいなクッション紙包装でした。
このパッケージはLPCでもおなじみです。
ピンヘッダーが上下に突き出ていて、Arduino Nano基板が載るそうです。ArduinoはMBEDより周辺デバイスがたくさん販売されていて安いのでbleなどは、コストが安い開発できそうです。
手持ちのcpuと並べて大きさを比べると、TY51822R3よりちょっと長いが幅は近いです。1768よりはかなり小さいです。
これで、ARM Cortex M-4 80 MHzですから、サイズと性能では一番パフォーマンスいいです。
https://developer.mbed.org/platforms/ST-Nucleo-L432KC/
早速BLINKYしてみました。LPCと全くおなじ操作で出来上がりです。
CPU名のみSELECTし直せば設定完了です。
左下の緑LEDがLED1でした。
http://www.st.com/ja/evaluation-tools/nucleo-l432kc.html