屋外で実験するので、手際よく実験できるようにしないと無駄になるので、実験全体のデータの流れを図にしてみた。これから追記していきますが、SimpleRTK2liteを使っていると、USBが無いのでUART1とUART2に流れるデータを上手に管理していかないと実験がうまくいかないので、頭に突っ込みます。
実験によって、SimpleRTK2liteに流すデータを設定しなおすことが必要なので、設定ファイルの管理をきちんと
やっていかないといけなさそうです。
M5STACkでUART2で通信してますが、RTMC3データの送信DUTYが大きくて、NMEAの受信がうまくいってない
ので、UART0を使う方法も考えないといけません。
※その後 良い資料がみつかったので記録しておきます。
東京海洋大の高須先生のHPの資料PDFです。
http://gpspp.sakura.ne.jp/index.shtml
http://gnss.co.jp/wp-content/uploads/2016/07/ddd790b4eae745d43594c4f302b14761.pdf