●接続まで
ローラ台組み立ては簡単です。電源を差し込めばOKですが、\r\nZwiftとの接続でペアが進まないことがあって、電源抜き差しで解決できました。
●初乗りしました
負荷はモーター動作で磁石の出し入れでおこなうのですが負荷が重くなる方向だとモータ音がごーごーいいますのでわかります。負荷が軽くなる方向だとモーター音はほとんど聞こえません。
●初乗りインプレ
①やはりスペックの6%程度までの負荷ですが、私の場合これ以上の負荷だとインナーに落として登らないといけませんので、アウターで頑張れる最大負荷ということ丁度いいと思います。
=>7%以上の場合で実際の負荷で登ろうとする場合は、後日やり方考えます。\
②6%以下の登坂は、リアル感があって、坂を上り切ったときに付加が急に軽くなるのがうれしく感じました。
③追尾で、負荷が軽くなることを期待したのですが、追尾するような場合は、平地で速度が高いため、負荷がゼロなので、これ以上軽くなることが無いので、追尾での負荷軽減を感じることはありませんでした。
=>坂で追尾すれば軽減されるかもしれませんが、私の場合登坂でそのような速度で登ることがないので、恩恵は預かれないかもしれません。
●価値はあるのか?
4万数千円だしてスマートローラ台を購入しましたが、4万円の価値はあまり感じません。しかし、ZWIFTが楽しめることは間違いないのでZWIFTの使用頻度が増える点で、体重を減らせれば4万円の価値はあるかもしれません。
冬の間このローラ台で、10kg痩せられば安い買物だったと思います。