MSLABO様からProcessing のandroid modeのインストールの解説をご指導いただいて、さらに、加速度センサのプログラムが動作しなかった件もお聞きしたら、すぐに、動作OKな加速度センサプログラムをメールに添付して送っていただけました。ここまで、親切にしていただいて恐縮しまくりです。DgradeDIY様といいMSLABO様といい、親切なブログマスターにお会いできてラッキーでした。
●加速センサのプログラム
Processingのサンプルで標準でついてるAccelerometerは、不安定で、動いたり動かなかったりして困ったのですが、MSLABO様に相談したら即日に、動作するプログラムSKETCHを送っていただけました。
見ると、Listenerというクラスが追加されてました。
ソースは、MSLABO様のブログの問い合わせを入力すればメールで送っていただけると思います。
http://mslabo.sakura.ne.jp/WordPress/attach/
●公式サイトでセンサーのサンプルが基本になるようです。
http://android.processing.org/tutorials/sensors/index.html
●MSLABO版accelerometerにATANを追加してをコンパイルして走らせてみました。
atan(accY/accZ)ですので、スマホを縦に垂直に立てると90度付近
水平に横にねせると0度近くになります。
横
●以後
MSLABO様のご指導をいただいて一挙にandroid端末が信州MAKERSのアイテムとなりましたので、スキー活動量計ばかりでなくパワーメーター、6分力計などにもandroid端末で表示するようにプログラム作っていきます。USBシリアル、Bluetoothなどを調べてみます。