mbedに続いて、ArduinoとBlueTooth RN42接続して見ました。
最初にやってNGだったリベンジです。
Arduino UNOで配線とプログラム動作確認した後にATMega328miniと接続してみました。
●Arduinoのハードウェアシリアルとソフトシリアル
プログラム書き込み時は、RN42の電源をオフするかシリアル結線をはずします。プログラムを走らせる時に
再度結線すると動作開始しますが、面白いことに、NR42と
USBシリアルにも同じデータを転送してくれますのでチェックになります。ソフトシリアルは高速は無理で9600bpsがお薦めだそうです。
参考にさせていただいたブログは、2つ
http://www.hiramine.com/physicalcomputing/arduino/bluetooth_rn42.html
http://benkyo-chu.blogspot.jp/2014/04/rn-42-bluetooth-bluetootharduinoled.html
●資料の備忘録
①秋月RN42
http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/AE-RN42_manual_r1.pdf
②秋月ATMega328 mini
http://akizukidenshi.com/download/ds/akizuki/ae-atmega328-mini_kairo.pdf
●ArduinoUNO
CPUを換えるたびにIDEの設定を3カ所も変えないといけないのがmbedになく面倒です。
ボード:Arduino/Genuino UNO
書き込み:Arduino ISP
●ATMega328 mini
ボード:Arduino PRO or PRO mini
プロセッサ:ATMega328P (5V16MHz)
書き込み:Arduino ISP
●以後
とりあえず、BlueToothでmbedとArduinoをAndroidスマホと
WIn10PCに接続できたので、クランクに実装するためのCPUと
デバイス基板の検討をしていきます。