【10月1日】HicTop Prusa i3でピトー管3Dプリント

一日かけて設計したピロー管フィッティングを1日かけて3Dプリントしました。

 

ノズルとテール部の小物は数十分で印刷完了でした。


しかし、
翼部は、丈が60ミリあるので、4時間半かかりました。積層0.1ミリでやるとすごく時間かかります。

これからフレーム取付け部を設計するのですが、結構大変です。
ピトー管は姿勢が命なので、仰角の調整機構をいれて、なおかつ足とかワイヤ類にあたらないようなスペースにいれないといけません。
10月5日までに出来るかぎりぎりです。CPU基板はケーシングは作らないでおきます。

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