一日かけて設計したピロー管フィッティングを1日かけて3Dプリントしました。
ノズルとテール部の小物は数十分で印刷完了でした。
しかし、翼部は、丈が60ミリあるので、4時間半かかりました。積層0.1ミリでやるとすごく時間かかります。
これからフレーム取付け部を設計するのですが、結構大変です。
ピトー管は姿勢が命なので、仰角の調整機構をいれて、なおかつ足とかワイヤ類にあたらないようなスペースにいれないといけません。
10月5日までに出来るかぎりぎりです。CPU基板はケーシングは作らないでおきます。