【PM2020】Fitting技術調査からペダリング反力へ注目<ハンドルとサドル反力測定再開>

クランクパワー値がPowerTapとほぼ線形になったので、PowerTapは、はずしてクランクのデータを踏力センシングの代表値と考えて、次にいきます。
ここ3年来、人間のペダリング運動は、クランクだけでなく、ハンドルとサドルへの入力される分力を測定しないと完結しないということで、準備してきてます。人間の重心まわりの力のつり合いという観点です。
●2018年の記事

【PMD2018】ペダリング動作の力のつり合い<計測すべき分力検討>

●バイクのFITTINGプロの動画でも反力を意識しての解説がありました。
 YOSHIFITというプロのバイクフィッター様の動画とページを拝見しました。
https://yoshifit.jimdofree.com/

解説は、ペダリングだけでなく、反作用を常に考えて説明してます。力学的には正しい説明です。プロのペダリングは、効率だけでなく体全体で反作用の負荷も考えてペダリングしているという事実は勉強になります。

●FITTINGの効果
①YOSHIFIT
YOSHIFIT様は、プロ選手を顧客としているようで、短期でなく長期まで効果を検証されてました。

数値でいうと10-15%向上してます。1-2%でも感じられるロードバイクの世界なので2桁の効果は絶大だと思います。
パイオニアのペダリングモニターだけでも、理論的に正しい思想をもっているので、効果のあるFITTINGの指導ができているんだと感心しました。

他のFITTING動画 では、おなじみケンタサンがFITTING体験しているので、みてみると、YOSHIFITとの違いがわかります。
②BikeFitting (SHIMANO)
2018年のbikefittingシステムの体験動画です。

③TREKの体験
TREKは、上体の動きも思想にいれています。
実際、ケンタサンのクロモリロードをFITTINGしたらギア1-2枚差が
でたそうです。

 

●反力測定システムの準備
 シートピラーはひずみゲージ貼ってあります。

【PMD2018】シートピラーにゲージ8枚貼った<全12CH検討>

これから7月でハンドルへひずみゲージを貼って反力測定システムを開発していきます。

 

 

●信州MAKERSにめざす効果
数値の10-20%程度の違いでどのくらい、一般ローディが
楽できるかを確認したいので、自分のシステムでFITTINGできるようにしたいです、自前FITTINGの効果を検証して、さらにその先に、どこまで
長距離の難コースを走れるようになるかの実証と検証を進めていきたいと
思います。年取ってくるとどんどん走れなくなるので、自分の作ったシステムで少しでも老化の影響を食い止めたいと思っております。

 

※股関節の動きに注目

こんな動画もありました。股関節の動きを中心に説明してます。負の力の防ぎ方という表現があります。

 

 

 

 

 

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