【L-RTK】MovingBase方式の学習始めた<相対位置だけ知りたい場合>

私の目的はスキーターンの軌跡の測定なので、場所の絶対座標は必要ありません。そのような用途には、MovingBaseモードがあることをCQ出版のU氏から教えていただきました。

●UBLOX F9PのNovingBase基本解説はここです。
https://www.u-blox.com/sites/default/files/ZED-F9P-MovingBase_AppNote_%28UBX-19009093%29.pdf

これは、IMUの代わりになる技術なので、凄いです。IMUは積分誤差があって高級品でないと、方向と軌跡の精度がでませんが、MovingBase技術を使えば精度よく安く実現できます。

●具体的にどうすればいいのかわからないので
早速、Arudsimple のフォーラムにいって、事例をさがしたらありました。https://www.ardusimple.com/question/moving-base-functionality-for-positionheading/

こちらの方がYOUTUBEにしてくれてありました。

※本記事は2019年12月の記事ですが、2020年2月現在MovingBaseを自由自在に使えるようになってます。
 特徴は、NTRIP基準局で2Ch測位する2Ch間の精度よりMovingBaseの2点間の精度が格段に高精度な点です。
  2点間の距離角度精度が重要なアプリケーションでは、威力を発揮します。
 しかし、MovingBaseモードを使いこなすには、通常のRTKより相当難易度が高いので1カ月間苦労しました。MB関連記事は下記リンクです。

http://shinshu-makers.net/shinshu_makers/?s=MovingBase

 

 

 

●MovingBaseの資料
UbloxのボードC099用の設定ファイルとマニュアル一式がGITにあるそうです。https://github.com/u-blox/ublox-C099_F9P-uCS

SimpleRTK2とは違って高い純正品ですが、設定の基本は同じはずなのでこれ読んでます。
GITからダウンロードした資料で分かりやすいのがありました。
C099-F9P-Quick-configuration-Moving-base_(UBX-19046400)
9ページ目 ucenterの使い方TIPS増えました。

 

上記はMovingBase用の設定ファイルの読み込み方法を解説してます。
使うのは
[Generation 9 Configuration View]のAdvanced Configurationです。隠れていて気付きませんでしたが、F9Pの膨大な全設定がここだけ
でみえます。

 

Advanced Configurationをクリックすると

●設定ファイルの読み込み操作
一番下の左で見えてないのでスライドでだしてから
load from file ボタン押します。

“F9P Base moving base config C99″を指定してOK

すると空白だった表が設定項目でぎっしり埋まります。

これで、C099用のMB設定ができてるはずですが、SimpleRTK2との違いを修正すればできるはずです。

 

カテゴリー: RTK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です