【パワーメーター2019】計測system改良その1<ANT+追加>

信州SKYPARKでの実験走行で、振動等で、計測SYSTEMがぼろぼろになってしまったので、改良してます。今回の実験走行で最も信頼性がよかったのは、データログ用UMPCでした。
●UMPCでロギングは正解だった
FMV-Biblo LOOX U/C40Nは、電池寿命を4時間で、USBポート3個(右Xbee,左Xbee、母艦CPU)TをTeraTerm3本、マルチタスクで同時受信できました。

●改良点

1:母艦基板へクッション
いれて防振
母艦作り直すと大変なので、厚いクッションをいれて防振してみます
2:右クランク基板作り直し 接触不良なのかノイズなのかたこ足配線で、動作が時々途切れる現象がどうしようもないので、全部作り直します。
=>台風17号影響で3連休走れないので新基板作ります。
CPUも高速クロックとして、サンプリング精度を向上します

①CPU変更
CPUもPOORなATMEGA328P8MHzをやめて、mbedで最小最安でもCorTex M3 72MHzの高性能のSTM32F103C8T6ボードBlackPill)アマゾンから仕入れました格安でした。
電流はMax150mAと絶大に食いますが、単四2本なら供給できるし、実験走行用なので最低1時間持てばいいと割り切って使います。
➁角度センサをやめて、絶対位置センサに変更
加速度センサKXR94をやめて、AMRセンサQMC5883Lを下死点センサとして使います。BB底にネオジマグネットを固定して
左右ともに下死点を読んで絶対位置でクランクの位相を管理します。
電源DCDCコンバータ廃止
CorTex M3は、2-4V直接入力できるので、単四電池2本をダイレクトに突っ込めるので、DCDCが要らなくて便利です。
3:ANT+でパワータップデータも同期ログします。 UMPCは、WINDOWS XPの普通のPCですので、ANT-Simulatorが走ります。
①UMPCへANT usb Drriverインストール
GarminのATNドングルを差し込んで、ThisisAntのDownload
https://www.thisisant.com/developer/resources/downloads/#software_tab
においてある古いUSB driver ver1.2.40をダウンロードしてUMPCへインストールしたら、何とか認識できました。
➁UMPCへイ古いANT+simulator(非推奨)をダウンロードしてインストールして、ANT+Displayを使ってログします。詳細本稿後半
4:フロントバッグの中を整理 UMPCとXbee右左用とUSBHUB4口を縦板に貼って整理しました。
5:BRYTON410ファームアップデート 計測システム以外ですが、BRYTON410もパワータップを認識しなくなりました。なぜかわからず、パワータップの電池を交換したのですが、未だ認識しなくて、SIML-ANTsimulatorでパワータップをみてみると通信できてたので、BRYTON410がいけないということで、ファームウェアのBrytonUpdateToolをダウンロードしてアップデートしたら、パワータップ認識するようになりました。

●UMPC(WIN XP)でANT+を受信ログする備忘録
=>自作パワーメーターの元祖DgradeDIY様から教えていただいた方法です。http://dgradediy.blogspot.com/
①Garmin ANTドングルの認識
ANTのDriverは、Garminでは、古いWIN用は置いてありませんので
 ThisIsAntのダウンロードへ行って、昔のUSB Driverをダウンロードしてきます。

  あとはinstallして、ANTドングルを認識できればOK

➁ANT+simulatorをインストール
USBドライバーと同じページの真ん中にANT+シミュレータとTOOL項目があるので、そこにANT+Simulator(非推奨)があります。古いWIN用なので非推奨となってますが、WIN XPではこれじゃないと動作しません。
 最新のTOOLであるSimulANT+はWINXPでは動きませんでした。


●ANT+Simulatorのインストールと動作
installは普通にできました。2つのアプリがProgramフォルダーの
ANT+Simulatorフォルダーにinstallされます。
ANT+Display Simulator:外部からセンサデータを受信表示ログします。
ANT+Sensor Simulator:センサをシミュレートして送信データを作って送信します。ANT受信のデバッグ用に使います。

●パワータップの受信とログ
①ANT+Display起動してCONNECT

 

➁Select SimulatorでBIKE POWERを選択 

③Display in hexをオフして Recivingにチェックをいれる

④パワータップを踏んで出力をだすと
  左のデータ窓にぱらぱらと訳がわからないデータがでてくるので受信しているみたいです。
  よくみるとIns Powerと書いてある数値がパワー値です。

⑤ログファイルは自動的に、アプリのフォルダーにはいってます。
C:¥ProgramFiles¥ProgramFiles¥ANT¥ANT+Simulatorフォルダー内にDevice0.txtというファイルがあります
これがログファイルで、累積してたまってます。HEXデータでなにがなんだかわからにないので
解読するためには、手間がかかりそうです。

 

 

 

 

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