【3DP】10月からやりたいこと<変位センサの自作検討>

しばらくぶりに3DPのテーマを開始します。昨年から構想があったのですが、現在の低価格3DPでは、カーボンフィラメントとかゴム系フィラメントなど目詰まりしやすい樹脂の場合、長時間プリントで失敗する事件が非常に多く、その事故確率を減らせる手段を検討してます。

●Intelingent Extruderのアイデア
①押し出し力3か所の変動を測定
3Dp21でカーボンファイバフィラメントをプリントする場合、カーボンのノズル内搬送抵抗が大きく搬送力も押し出し力も上げないと供給不足が発生してしまいます。
現象としては、搬送量に対して、ノズル吐き出し量が少なくなって、搬送チューブ内で突っ張る現象が発生します。
その突っ張り力が大きければ、押し出し力をバッファとなりますのでそのバッファ効果がどのようにカーボンフィラメントのプリント特性に効果があるのか、解析できます。

②吐出の最適化で高速化
上記測定解析ができると、吐出 力の変動をモニタしながら
フィードモーターの制御をおこなって、吐出 力の安定をみながら
速度をどこまで上げても安定吐出  が可能か制御できると思います。

③変位センサ
3DPのギャップ調整では、毎回調整して手間取って困ってます。安物の近接センサの精度がわるいことが判ってます。
この記事をご覧ください。

【3DP】ギャップセンサSN04-Nの精度測定した<近接センサは不適>

この±0.089mm誤差が発生してしまうので、これを±0.02mmまでに精度向上させようと考えてます。

●距離センサ
超音波、渦電流、レーザー変位、LEDタイプ、静電容量型
デジタルノギス型、ポテンショ式などありますが、
±20μmというレベルだと静電容量型のほうが精度がでそうな
感触がするので、とりあえず静電容量がた変位センサを作ってみようと思います。

●以後
9月一杯でパワーメーター2019を完了させてから
3DP intelligent Extruderの開発始めます。

 

 

 

 

 

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