【MFT2019】大会要項発表<昨年より大幅床面積縮小された>

※メイカーフェアは、コロナ以降、出展することはやめました。理由は、
①会場で大勢の方に見てもらっても、以後継続してブログの固定客にはなってくれない。
=>面白いテーマならブログで多くの読者を獲得できるので、わざわざ現物のデモしなくても問題ないことがこの5年のブログ活動で分かりました。
②メイカーフェアの出展が、6か月以上前に仕上げおかないといけないので、ホットな開発テーマを展示することができない。例えば、その年の流行のデバイスを直ぐ展示することが不可です。
③縮小傾向にあるので、10年後にメイカーフェアがあるかどうか不明。

MFT2019昨年は、床面積広くなって出展審査競争率が減ってよかったのですが、今年は、床面積が64%と大幅減少となってしまいました。

合計
MFT2018 西1 8880㎡ 西2 8880㎡ 17760㎡
MFT2019 西3 4680㎡ 西4  6840㎡ 11320㎡
(64%に減)

これは、異常ですので、問い合わせしてますがFBでは、東京オリンピック影響で会場確保できなかったとのことです。

たぶんMFKyotoで関西の出展に分かれたからだと思います。会場は、MFKのほうが広くて
KICK けいはんなオープンイノベーションセンターが広大な床面積です。MFT2019より広いのでMFKのほうが出展競争率は低いと予想されます。

1階:15,624.07m2

連休に見学にいきたいのですが、作品づくりで忙しくていけないかもしれません。

 

●MFTはどうなるのか
昨年に比べ狭くなって、競争激化するので、マンネリ化したテーマは落選する確率が高くなってかつての競争率が戻ると思います。

信州MAKERSも締め切り5月8日めざしてめいっぱい開発活動していきます。

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