【PMD2018】Crank固定方法検討中<実車が一番>

●スキーシーズン開始
スキーが始まって日常生活が変わります。混雑する土日はスキーしませんのでMAKER活動に専念します。平日は雪次第でスキーに行ってます。スキー活動量計ネタも仕入れてあるので正月にいじってみようと思います。
クランクの多分力計は、多分力計2019テーマとして扱いますが、多分力計2019の方針が決まったところでPMD2018からテーマを変えて継続していきます。
遅くても3月には終わらせます。

●CRANK分力測定をしようとしてますが、固定方法で試行錯誤してます。

小物で軽負荷なら今まで通り校正台にとりつけていいのですが
10㎏f近くをモーメントで負荷するCRANKの場合は固定を相当しっかりしないと
負荷でたわんで角度が変わってしまって測定ができません。

●校正台に何とかとりつけてみたが全然ダメ

これでは、板金がたわんで全くダメでした。

●正解は、ロードバイクにとりつける
元々の赤FELT号は毎日のローラ台トレーニングに使っているので測定に使えません。
そこで、本番用AZZURRRI号のBB軸に分力CRANKをとりつけようとしてます。
錘を垂らスペースが必要なのでフレームをひっくり返してサドルを台の上にのせて支える構造にしました。

回り止めは、車輪にワイヤを張って、自在調整冶具で微調整してCRANKの角度を調整します。

●CRANKキャップはずす工具行方不明
11月からMAKER部屋レイアウト変更中で今までの置き場所が変わってしまっていてCRANK関係の工具も行方不明ですぐには見つかりません、しょうがないのでCRANKキャップ工具はアマゾンで291円なので合わせ買いで急いで購入しました。
ここのところ紛失事件が多発して、老人ぼけがひどくなってきてる証拠です。
しっかりとMAKER活動していけば治ってくると思いますので、努力します。

●以後
アマゾンから工具が届いてからCRANK取付ます。どうやって干渉補正するか検討をしていきます。同じホローテック2規格の105CRANKがALTEGRAのBB軸につくとは思いますが若干不安があります。

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