【PMD2018】Crankの干渉補正の準備その1<昨年の課題>

昨年の誤差検証の記事を見れば、PMD2018での課題と重なってることが判りました。
昨年もっと突っ込めばよかったのですが、スキー活動量計のスマホ版と6分力計が待っていたので、放置状態となってました。今回、6分力計テーマと合体できるレベルまで技術が見えてきたので何とか解決していきたいと思います。

 

【パワーメーター】CrankのCalibration<Drift発生>

 

この記事を熟読して思い出してます。
●PMD2018で発見された反り曲がり現象は、発生していて謎となってましたが
2018年になってようやきく謎の原因が分かってきたところです。

【PMD2018】Crankはそりねじり変形が重要<Simulationと実験値一致>

●昨年の誤差検証表を眺めて考えてみます。

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